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WORKS

実例

家族がリビングに集う住まい

コンセプト紹介
「家族がいつも自然とリビングに集まってくる家にしたい」。
そんなお施主様の想いを形にした住まいです。
リビングを家の中心に据え、各部屋からリビングを経由する動線にすることで、家族同士が自然に顔を合わせる設計になっています。
お子さんが成長するにつれて、それぞれの部屋で過ごす時間が増えるのは自然なことです。
しかし、リビングに「居心地の良さ」があれば、自室に閉じこもるよりもリビングで過ごす時間が自然と長くなります。
温度が快適で、自然光が入り、座り心地の良いソファがあり、家族の気配が感じられる。そんなリビングづくりがこの住まいのテーマです。
リビング階段やスタディコーナーなど、家族がリビング周辺で過ごす仕掛けが各所に取り入れられています。
お子さんの宿題をリビングで見守れるスタディコーナーは、子育て世帯に人気の間取り要素です。

性能のポイント
C値0.04は、この9件の施工事例の中で最も高い気密性能です。
一般的な高気密住宅の基準(C値1.0以下)の25分の1という驚異的な数値で、建物のすき間がほぼゼロに近い状態です。
これだけの気密性能を実現するには、施工の一つ一つの工程において妥協のない作業が求められます。
UA値0.38はHEAT20 G2グレード(岐阜エリア:0.34以下)に近い高い断熱性能です。
この性能があれば、真冬の早朝でも室温が15℃以下に下がりにくく、起床時の寒さを感じにくい暮らしが実現します。家族がリビングに集まるためには、リビングだけでなく家全体が快適な温度であることが前提になります。廊下やトイレが寒い家では、リビングから出たくなくなるのではなく、寒い場所に行きたくないだけです。家全体が同じ温度に保たれることで、初めて「リビングに集まりたくなる家」が実現します。

暮らしの見どころ
29.80坪の床面積に4人家族の暮らしを収めた設計です。
リビングに面積を多く割くために、廊下を極力減らし、収納は壁面を有効活用しています。
リビングの心地よさは、広さだけで決まるものではありません。
天井高の変化、窓からの光の入り方、床の素材の触り心地、家族の気配が感じられる見通しの良さなど、五感に訴える要素の積み重ねが「居心地の良さ」を作ります。
この住まいでは、そうした一つ一つの要素にアトリエ建築家の視点が込められています。
家族構成やライフスタイルが変わっても、「リビングに集まる暮らし」は変わらない家の本質です。
この住まいは、そんな家族の原風景を大切にした設計と言えます。

詳細情報

延床面積

98.53㎡(29.80坪)

C値

0.04㎠/㎡

UA値

0.38W/㎡・K

家族構成

4人

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