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WORKS

実例

季節と天気が感じられる遊び心のある家

コンセプト紹介
「家の中にいても、今日の天気や季節の移ろいを感じたい」。
そんなお施主様の想いを形にした住まいです。
高気密高断熱の住宅は外との隔たりが大きくなりがちですが、この住まいでは窓の配置や中間領域(半屋外空間)の設計によって、自然を身近に感じられる空間を実現しました。
朝日が差し込む東側の窓から目覚め、リビングの大きな窓越しに季節の植栽を眺め、テラスに出れば風の匂いが感じられる。
そんな「外とつながりながらも快適な室内環境」が、この住まいのコンセプトです。
「遊び心」という言葉が表すように、住まいのあちこちにお施主様ご家族の個性が反映されています。
ニッチ(壁のくぼみ)を利用した飾り棚や、お子さんが楽しめるちょっとした仕掛けなど、暮らしに彩りを添えるディテールが散りばめられています。

性能のポイント
C値0.05、UA値0.41という性能は、HEAT20 G1グレードを超える高水準です。
自然を感じる設計と高性能は一見矛盾するように思えますが、実はこの二つは両立できます。
高気密高断熱の住まいだからこそ、大きな窓を設けても室温への影響を最小限に抑えられます。
一般的な住宅では、大きな窓は夏の暑さと冬の寒さの原因になりますが、高性能な窓(Low-Eガラス+樹脂サッシなど)と高い気密性を組み合わせることで、開放的な設計と快適な室内環境を両立させています。
岐阜の四季ははっきりとしており、春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、季節ごとに異なる表情を楽しめる地域です。
この住まいは、そうした岐阜の四季を室内から存分に感じられる設計になっています。

暮らしの見どころ
32.59坪は4人家族にとってちょうど良い広さです。
無駄な廊下を減らし、各部屋への移動距離を短くすることで、コンパクトながらも広がりを感じる間取りに仕上がっています。
パッシブデザインの考え方も取り入れられており、太陽の高度が高い夏は軒や庇で日射を遮り、太陽の高度が低い冬は室内の奥まで日差しが届くよう計算されています。
自然エネルギーを活用した設計は、光熱費の削減にもつながります。

詳細情報

延床面積

107.89㎡(32.59坪)

C値

0.05㎠/㎡

UA値

0.41W/㎡・K

家族構成

4人

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