うれしい言葉と大きな責任
こんばんは。
住宅コンシェルジュの小岩です。
先日、補助金のお話で8月上旬に引渡しをおこなったお客様とお話をする機会がありました。
私が岐阜工務店に転職してきて一件目のお客様です。
今比べれば、高気密・高断熱の説明もたどたどしく、今のお住まいに住んでる感想を聞くことは
少し「怖さ」がありました。
私が「2か月間お住まいになってどうですか?」の
質問に対し
「なめていました!」・・・ん?
「高気密・高断熱はこんなに違うものだとわかってなかった」と
私自身胸がすっきりした感じとその一瞬の感動は今でも忘れれません。
このお客様は、実は決まっていた施工会社が倒産して白紙に、
そのご縁で私どもとお話が進んでくことになりました。
その「ご縁」があって本当によかったと
古橋社長が常に伝えてる「手に取ったときの感動がちがう」ということが
実感できたと!
私の「住宅コンシェルジュ」という仕事はこんなすばらしい感動を伝えれる職業であることを
再確認し、人の人生を左右することもある大きな責任を担っている大変な職業。
日々の努力を惜しまずに岐阜工務店の家づくりで「幸せ」を配りたいですね!