変わっていかなければいけない住宅性能
こんばんは。
住宅コンシェルジュの小岩です。
今、猛暑日や熱帯夜などで家で熱中症が多発しております。
家で亡くなる方は、「交通事故」死者の4.9倍です。
そのほとんどが室温の温度変化によるヒートショック。
最近はそれだけでなく、猛暑日が続くことで起きやすくなる熱中症。
これを「当たり前」をとらえるか?「なんとかしなければ」と考えるか?
ほとんどの方が、自然のことだから仕方ないと・・・
先進国なかでこれを、自然のこと考えるのは「日本」だけ
日本の建築基準ではなくて、先進国の建築水準でかんがえれば、
家で亡くなる方を減らすことは容易にできるはずなんです。
まだ、お住まいを検討中の方はどうしたら、どういう住宅をつくれば、
正直わかってない方が多いと思います。
良いお住まいをつくるために、正しい知識をもち、選択すること覚えてください。
弊社は、「勉強会」にてこういったこともお伝えしております。
ぜひ、ご相談を!