
回遊のできる2階LDKと書斎のある家
コンセプト紹介
5人家族の暮らしをゆとりある47坪の空間に設計した住まいです。
最大の特徴は、2階にLDKを配置した設計と、行き止まりのない回遊動線です。
2階リビングは、周囲の建物の影響を受けにくく、日当たりと眺望に優れるのが大きなメリットです。
天井を高く取ることも可能になるため、開放感のあるLDK空間が実現しました。
また、1階に個室を配置することで、お子さんの友人が遊びに来た際にもリビングのプライバシーが保たれます。
書斎は在宅ワークが増えた現代の暮らしに欠かせない空間です。
リビングの一角ではなく、独立した書斎として設けることで、集中できるワークスペースとリラックスできるリビングを明確に分けています。
オンライン会議中に家族の生活音が入りにくいという実用的な配慮もされています。
性能のポイント
C値0.05は岐阜工務店の施工事例の中でもトップクラスの気密性能です。
建物の大きさが大きくなるほど、すき間の総量も増えやすいため、47坪という広さでC値0.05を達成するには非常に高い施工精度が求められます。
2階LDKの住宅は、夏場に屋根からの輻射熱で暑くなりやすいという懸念がありますが、UA値0.45の断熱性能と気密性の高さにより、エアコン1〜2台で2階全体を効率よく冷やすことができます。
吹き抜けがある場合でも、高気密であれば上下の温度差が生まれにくく、家全体が均一な温度で保たれます。
暮らしの見どころ
回遊動線の最大のメリットは、家事効率の向上と家族同士の自然なつながりです。
キッチンからランドリー、洗面所、そしてリビングへとぐるりと回れる間取りは、行き止まりがないため家事の「ながら作業」がしやすくなります。
朝の忙しい時間帯も、家族がそれぞれの動線で動けるため渋滞が起きにくい設計です。
5人家族ということで収納量の確保も重要なテーマです。
各所にウォークインクローゼットやパントリーを配置し、日常的に使う物から季節物まで、適材適所に収められる計画がされています。
延床面積
156.32㎡(47.18坪)
C値
0.05㎠/㎡(工事中)
UA値
0.45W/㎡・K
家族構成
5人
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